スマホで撮る!東京モノトーン

Leicaのレンズが搭載されている中国製のスマホを買いました。
スマホカメラの性能の良さにビックリ!
カラー撮影ではなく、モノクロ撮影で都内を散策します。

東京モノトーン〈62〉お江戸・日本橋

江戸時代、日本橋川に架けられていた「日本橋」を渡った。
江戸東京博物館の館内に、江戸時代の「日本橋」が復元され、
実際に渡ることができる。
橋の一部ではあるが、実物大で出来た「日本橋」に感動!
浮世絵などでみる「日本橋」は、
きゃしゃなイメージに見えるが、実際は違っていた。
江戸時代の「日本橋」は、長さは37間(67m)、幅は4間(7m)。
現在の「日本橋」の長さは49mなので、今よりだいぶ長かった。
橋の下を流れる、日本橋川については詳しくないので、確認のため地図を見た。
「日本橋川がない!」
ないのではない。川の上を首都高が走っているので川が見えないのだ。
日本橋川は、JR水道橋駅の近くで神田川から分岐し、
皇居に沿って神田、日本橋などを通り隅田川に合流する。
全長5km弱で、江戸時代は物流の拠点となる河岸がいくつもあった。
現在の「日本橋」は、上空を首都高速道路が走っているので景観は台無し…
と、思っていたら去年嬉しいニュースが発表された。
「首都高〈ルート案〉日本橋周辺地下化1.8キロ、五輪後着工へ」。
これはすごいニュースだ。首都高を地下にもぐらせる。
橋の上の高速道路がなくなれば、
明治44年に開橋した「日本橋」の美しさを再び取り戻すことができる。
どんな景色になるのか、待ち遠しい。
※画像/江戸東京博物館の館内
    実物大の芝居小屋や庶民が暮らしていた長屋を体感できる。