スマホで撮る!東京モノトーン

Leicaのレンズが搭載されている中国製のスマホを買いました。
スマホカメラの性能の良さにビックリ!
カラー撮影ではなく、モノクロ撮影で都内を散策します。

東京モノトーン〈22〉見たいけど…見られない!

大型船舶が通航する時に、橋が開く。
勝どき橋(かちどきばし)は、隅田川に架かる橋で、
昭和28年ごろまでは、橋が開閉する「跳開橋」であった。
当時は1日に5回ほど開閉していたようである。
現在は、交通事情も変わり橋が開くことはない。
この橋は私にとって、馴染みのある橋である。
以前、勝どきに事務所があり、
バスや自転車でこの橋を渡り、築地や銀座方面に出かけていた。
この橋、今でも開閉することが出来るのだろうか?
一度見てみたい。

東京モノトーン〈21〉スティーブ・ジョブス

時代を創ってきた「先駆ける」人物に憧れる。
Mac、iPhoneでお馴染みのアップルの創業者、スティーブ・ジョブス。
ホンダの創業者、本田宗一郎。
ソニーの創業者、井深大と盛田昭夫。
物を創る探究心と時代を読む洞察力がなければ、
人に愛されるヒット商品は生まれない。
パソコンやスマホの進化は日進月歩である。
進化に終わりはない。私自身、時代の移り変わりについてゆけない。
スマホを初めて買ったのは、去年の秋である。
これからも、遅ればせながら時代について行きたい。
先人たちの現場での物づくりとは別に、企業が経営判断をあやまれば、
会社が淘汰されてしまう現代、経営陣にも時代を読む力が必要である。
映画「スティーブ・ジョブス」の中で、本人がCDウォークマン(?)を
ゴミ箱にポ~ンと捨てるシーンがあった。
これから先、iPhoneなんて古臭い、ゴミ箱にポ~ンと捨てる…
そんな時代が来るような気がする。
スティーブ・ジョブスの名言:
もし今日が私の人生最後の日だとしたら、
今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?
※画像/アップルストア銀座


東京モノトーン〈20〉時の移ろい

映画館発祥の地「浅草から最後の映画館が閉館する」
このニュースを聞いたのは、2012年の秋である。
現在、浅草六区と呼ばれる地区には映画館が一つもない。
戦後の最盛期には、映画館や劇場が30館ほどあったようだ。
浅草寺の西側は、以前の賑わいはないけれど、
夕方、東洋館〈浅草フランス座演芸場〉の前に入場を待つ客の列ができていた。
きょうのプログラムは、お馴染みの漫才師の方々だ。
(今はテレビにほとんど出ていない… これは失礼!)
フランス座出身の芸能人には、北野武さんや渥美清さんが有名である。
東洋館の近くに浅草木馬館がある。大衆演劇が行われている。
ここには、2度ほど観に来たことがある。
初めて来た時、役者と客の一体感に驚かされた。すごいノリである。
一般の劇場ではあり得ない熱気に圧倒された。
隣にいた客は、歌舞伎役者には興味はないが、
○○一座の○○さんの大ファンだと言っていた。
この界隈は、独特の魅力がある。
映画館がなくても、魅力ある街づくりを進めて欲しい。