スマホで撮る!東京モノトーン

Leicaのレンズが搭載されている中国製のスマホを買いました。
スマホカメラの性能の良さにビックリ!
カラー撮影ではなく、モノクロ撮影で都内を散策します。

東京モノトーン〈52〉小江戸・川越

1年前、小江戸散策で千葉の「佐原」に出かけ、ブログに投稿した。
今回は、やはり小江戸と呼ばれている埼玉県の「川越」に出かけた。
川越の蔵造りの街並みは、明治26年の大火の後に建築されたもので、
現在は、30数件が軒を連ねている。
蔵造り以外の建築物では、登録有形文化財の石造りの建物や、
重要文化財の大沢家住宅の建物も見応えがある。
街中心部にある「時の鐘(再建)」は、390年もの間(中断を挟み)、
鐘楼として時を刻んでいる。
川越は、埼玉県で唯一「歴史都市」に国から認定されている。
今回の小江戸散策で一つ残念なことがある。
それは、川越には何軒もの老舗のうなぎ料理の店がある。
その中の一軒、お目当のうなぎ店で食事をしようとしたのだが、
あまりの混雑でそこでの食事はあきらめた。残念!
次回、川越に出かけた時は、お目当のうなぎ店でうな重をほおばりたい。
※画像/蔵造りの街並み


東京モノトーン〈51〉哀傷

4月6日に、富士フィルムがモノクロ写真用の
フィルムと印画紙の製造・販売を終了すると発表。
現在、フィルムカメラを使用していないが、
いざなくなるとなると愛おしさを感じる。
今は、デジタル時代。ニコンのパンフレットを見ていたら、
最高級カメラで画素数は4575万画素のカメラ(35.9mm×23.9mm)があった。
B全の全面写真のポスターにも対応できる。
今話題の大谷選手の迫力ある写真や画像をよく目にする。
とても綺麗で色鮮やかに撮られている。
カメラマンの腕の良さと同時に、デジタルカメラの性能や機能の良さを感じる。
デジカメの最大のメリットは、撮った写真をすぐに転送できる。
また、撮影した画像を思いのままに加工できるのもメリットかもしれない。
しかし、デジタル画像に少し不満がある。
ピクセル(ドット)で表現されているせいか、
フィルム特有の滑らかさ、淡さ、温かさを感じない。
こんな気持ちをいだくのは、単なるノスタルジーかも知れない。
フィルムへの賛美を送りながら、
今の自分は、スマホカメラで気軽に「パチパチ」と撮影を楽しんでいる。
※画像/我が家のボックスの中でホコリをかぶっているフィルムカメラ
    (Mamiya RB67)10年以上使用していない。


東京モノトーン〈50〉西麻布~表参道

西麻布で懐石料理を楽しんだ。
このお店は人気があり、前もて予約をしておいた。
のれんをくぐり二階にある一室に通される。しばらくすると料理が運ばれてきた。
先付はあおりいか、ウニの味噌掛けで始まり、お造り、揚げ物など7品の献立。
今ならではの旬の食材に、季節を味わうことができた。
食事の後、人通りの少ない裏通りを散策。隠れ家のような間口のお店に魅せられる。
坂道を登り、根津美術館前交差点に差し掛かると、人通りが増えてきた。
青山通りを渡り表参道駅方面に歩きだす。この道はファッションストリート。
道の両側にブランドショップやお洒落なお店がいくつも並ぶ。
外国人カップルが買い物を終え、お店から出て来た。二人の笑顔が印象的だ。
表参道駅を中心に原宿、青山は流行の発信基地になっている。
流行に敏感でない私でも、この街に来るとウィンドウのディスプレイに目を向ける。
ドア越しに見るファッションフロアは、きらびやかで私にとっては異次元?
お洒落なショップと街並みに、不似合いな自分がいることを感じる。
画像/西麻布にあるアンティークショップ